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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2014年07月16日

朝の畑で




子供の頃にはよく見かけたトンボだが、近年は生息数が少なく、見かけることも少なくなってきた。河川、用水などは人工物でかためられ、トンボさんは、棲みにくくなったね。だが、まだまだ自然が残っている証しか。

どなたか教えて下さい。このトンボは川トンボですか。

 ギンナン 爺
  

Posted by しただ郷 at 09:09Comments(3)生き物

2014年07月14日

ボロを着てても心は錦

noble heart even if wearing rag
7月10日




世の中には蛾が大好きな人もいます。私の友人にもいます。(変な奴ですが、そういう友だちがいる私も変な奴?)
彼のfbの記事を見ていたら、つい此間見つけたのと同じ蛾が載っていました。オニベニシタバという蛾で積んだ薪の隙間にいました。
翅を閉じていると地味な前翅しか見えませんが、後翅は赤、黒、白の派手で粋な模様です。
敵に驚くと翅をパッと開き、相手を怯ませる効果もあるようです。ミズナラ、コナラなどが食草です。
意外性のあるオシャレがいいですね。



モリガメ


  


Posted by しただ郷 at 08:48Comments(0)生き物

2014年07月03日

ネムノキ silk tree

7月2日




棚鱗の開発畑で7~8mはあろうかという大きなネムノキがあるのに気づきました。
盛大に花を咲かせていてみごとです。
マメ科の植物ですが、花弁は目立ちません。10~20の小さな花が集まり長い雄しべを伸ばします。それがあのフワフワした刷毛のような花に見えるのです。梅雨から夏にかけて見られる花です。強い日差しにギラギラ輝いていました。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 13:08Comments(0)生き物

2014年07月03日

しただの川と子供たち

children and rivers in Shitada
7月2日




しただ郷には多くの川が流れています。それらの川は五十嵐川に流れ込み、信濃川へと下って行きます。
五十嵐川本流は水害の影響が続き濁りがとれず泥の川状態です。ですから、魚や生き物の棲めない単なる排水路化しています。
駒出川は八木ヶ鼻近く(いい湯ら亭の下)で五十嵐川に合流する川です。水害の影響も少なくダムもないので昔の自然豊かなしただの川の面影を残しています。地域の方々もヤマメの放流を続けたりして川を大切にしています。


いい湯ら亭側の駒出川(上) 生き物観察(下)
R. Komade and children


しただの子供たちに川の豊かさに触れてもらうため、NPO法人 渓流再生フォーラムの方々が近くの小学生に川遊びをしてもらいました。私もお手伝いです。
石の下を探るとカゲロウ、カワゲラ、トビケラなど川虫やカジカ、オタマジャクシ、カジカの幼魚、ゲンゴロウの仲間・・・と様々な生き物が見つかり皆大喜びです。リリースしましたよ。捕まえた生き物はキャッチ & 生物多様性豊かな川は子供にも嬉しい宝の川です。




お楽しみ魚釣りもしました。子供たちにもちゃんと釣れます。18cmもあるヤマメもかかりました。
世話する方はエサを着けてあげたり、絡んだ糸を外したり・・・と大忙しで疲れましたけどね。

こんな川が身近にあるしただ郷の子供たちは幸せだなと思います。五十嵐川も早く元の清流に戻る日が来るといいですね。



モリガメ


  


Posted by しただ郷 at 12:48Comments(0)生き物

2014年05月31日

金の蛹 golden pupa

5月30日




道の駅に用があって寄ったら「おい!これなんだ?」って聞かれました。背中に金色の突起があるチョウの蛹です。小長沢の方で見つけ金色をしていたので珍しくて道の駅に持ち込まれたらしいです。金色といえば沖縄などにいるオオゴママダラの蛹が有名ですが、これは突起だけが金色です。
知らないとは情けないもので、大発見かなと騒いだり、「蛹から金が採れるね。」なんて冗談いってました。

アゲハの仲間の蛹かなと思って調べたら、全然違って何のことはないキタテハの蛹でした。タテハチョウの仲間には、金色の突起がある蛹が少なくないらしいです。
その後、家に戻って外の流しで間引いたダイコンを洗おうとしたら、何とその流しに同じ蛹が張り付いていました。今はキタテハの蛹の季節なんですね。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 00:12Comments(0)生き物

2014年05月30日

野生動物”幻” illusion of wildlife

5月29日


北斗七星と北極星
North Star and the Big Dipper


公民館での会議が終わり9時過ぎに田屋の墓場の側を通りました。若いキツネが河岸段丘の崖の上際を逃げるところを目撃しました。瞬間的で撮る間もありません。家に帰ったら満点の星でした。

夕方も田屋集落から家の間の県道を若いノウサギが横断するのに出くわしました。
今どきの季節は警戒心の薄い若い獣が多いんでしょうかね?



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 15:57Comments(0)生き物

2014年05月28日

ヒメサユリガイドツアー Ⅲ

Guide Tour of the wild lily
5月27日
しただ郷自然くらぶ




ヒメサユリ・ガイドツアー3日目になります。今日で最後です。昨晩の雨が上がり快晴です。ただ、道はまだぬれています。お客様の足取りがあまり覚束ないので、無理に頂上まで行かずに「たら沢のへつり」で引き返しました。ヒメサユリが多いのはここまでで、しかもここまで来ればヒメシャガを見れます。
昨日より更に開花が進み花数も多いです。たくさんのヒメサユリを見ていただき満足してもらえました。
今年のヒメサユリは例年になく一斉に咲きそろい密生した群落でとても綺麗です。年により咲き方も随分違います。
今年は、密生して咲く、小さい株が多い、割に虫に食われた花が多いといった特徴がありました。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 03:26Comments(0)生き物

2014年05月23日

ヒメサユリ開花情報 2014.05.23

flowering information of Himesayuri
雨続き rainy days




5月20日から「高城ヒメサユリ祭り」が始まりましたが、その後雨で低温の日が続いています。おかげでヒメサユリの開花の進行はユックリです。
色付いたツボミは半分ほどで、咲いている花は全体の株の3割弱くらいです。少し雨で傷んだ花はあるものの、シットリとフレッシュな群落が見頃です。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 11:04Comments(0)生き物

2014年05月17日

ヒメサユリ開花情報 2014.05.17

flowering information of Himesayuri
いよいよ咲き始めました。 L. rubellum begins to bloom




株数の多いが、木が多くて例年は開花が遅い「長山」でも咲いていました。このあたりでも30株ほどの開花がありました。




「はじめの眺め」でも多くの開花があります。




「二の坂」はお花畑状態です。




5つのツボミを付けた株がありました。
今年は蛾の幼虫によるツボミの食害が目立ちます。

全体的には1~2割ほどの開花状況と思われますが、フレッシュな花々が新緑に映えています。



モリガメ


  


Posted by しただ郷 at 21:50Comments(0)生き物

2014年05月14日

ヒメサユリ開花情報 2014.05.14

flowering information of Himesayuri
とうとう咲きました。 L. rubellum bloomed at last




今日は5時半頃の早朝にもかかわらずムワァとする暖かさでした。
ついに一番咲きです。「二の坂」の例の株です。




「はじめの眺め」でも若い2株に華奢な花が咲いていました。

合計3株に開花が見られました。
ツボミが色付いてから割に寒い日が続き意外と開くまで時間がかかりました。

今年は何故か大きい株が少なく小さい株ばかりあるような気がします。今朝私の後に上って来た人と話すとやはりそのように感じておられました。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 09:48Comments(0)生き物

2014年05月12日

ヒメサユリ開花情報 2014.05.12

flowering information of Himesayuri
まだ咲かない!




今朝辺り開花かと思い期待半分、心配半分で早朝見に行きました。ガッカリしたというか、ホッとしたというかまだ咲いていませんでした。咲いてくれるのはいいんですが、「高城ヒメサユリ祭り」が5月20日(火)~6月5日(木)なので、花が早すぎると祭り後半が心配なのです。
「二の坂」の一番早い株は、10日の時点より一段と膨らんだ感じはありますがまだねばってツボミのままでいます。写真は2カットとも同じその株です。でも一両日中には咲くと思われます。




アオダモの遠目に白いモワモワした煙のような花が咲いていました。
イチロー選手などのバットの材料になっている木です。しなりのあるアオダモにイチロー選手と小笠原選手はことのほかこだわりをもっているとのことです。なかなか数の採れる樹種でないのでバットへの供給が厳しいらしく、「アオダモ資源育成の会」なんてのまで作られているそうです。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 10:57Comments(0)生き物

2014年05月10日

ヒメサユリ開花情報 2014.05.10

flowering information of Himesayuri
今にも咲そう!




夕方上ってみました。
「二の坂」に一株だけ今にも咲そうなのがあります。写真はどちらも同じ株のアングル違いのカットです。去年だとこの状態から2日後に開花しています。
昨日雨が降ったり、少し寒かったので何とか咲かずに持ちこたえていてくれたようです。

ハチのお母さん




クルマバハグマの葉陰にアシナガバチのお母さん(女王バチ)を見つけました。これから巣の部屋数も増やし、卵を産んで子供たちも増やしてゆくのでしょう。(上)
アワガタケスミレを見にゆきましたが、もう花は終わり若い実になっていました。(左下)
センチコガネがテンのものらしい糞を夢中に食べていました。この「ひめさゆりの小径」ではよく見かけます。獣の糞がそれなりにたくさんあるということでしょうか。(右下)

夕方、風が止まると微かないい香りがします。スコッチテープを剥した時の匂いに似た(もちろんもっといい匂い)甘い香りです。それらしい花もないので、木の若葉か笹の芽だしの匂いかと思います。ともかく甘い香りです。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 19:48Comments(0)生き物

2014年05月08日

ヒメサユリ開花情報 2014.05.08

flowering information of Himesayuri
衝撃的桃色 shocking pink




色がショッキングピンクではなく、ヒメサユリのツボミがもうすでにピンクなことにショックを受けたのです。あと2~3日で咲くのではないでしょうか?上のカットは「二の坂」付近です。これらは極端に早い株で大半の株は色付いているものの、まだこれほどではありません。
「はじめの眺め」あたりも色付いています。
今日は遅くなって雨の予報です。暫らく寒い日が続き開花が遅れることを祈るばかりです。




ヒメサユリの花につきもののハルゼミの抜け殻も見つけました。周りの状況も開花近し!の様相を示しています。

リスの食卓発見!




切り株にたくさんエビのシッポが乗っています。これはニホンリスがマツボックリを齧って中の種子を食べた痕です。マツボックリの芯の部分が色も形もエビフライ状になるのです。この切り株の上がニホンリスたちのお気に入りのようですね。ここでカリカリと朝食を食べているニホンリスの姿を想像するとほほ笑ましいです。



モリガメ


  


Posted by しただ郷 at 10:33Comments(0)生き物

2014年03月20日

真夜中のフクロウ

a owl in the midnight
3月20日




深夜2時頃ですが、裏山でフクロウが盛んに鳴いています。春ですねー!





モリガメ


  


Posted by しただ郷 at 02:48Comments(0)生き物

2014年01月16日

迷い鳩其の2

お礼の手紙が届きました。



手紙には、昨年秋レースに参加した鳩と、ありました。
長岡からの100キロ、直江津からの200キロのレースは無事帰ったそうですが、富山県魚津からの300キロで帰らなかった鳩だそうです。
写真からも文面が読み取れますが、、肩をやられていますのすで種鳩として飼うそうです。

参考まで。長岡からの100キロは、1時間30分くらいの時間で、山形県南陽市(熊野大社の近く)に着くとか、早い。

 一安心の ギンナン 爺


  

Posted by しただ郷 at 10:15Comments(1)生き物

2014年01月08日

迷い鳩故郷へ




元日に1羽の迷い鳩が、我が家に。よく見ると、左の羽根がうまく動かず、飛ぶことができない。この雪で、エサが無かったのか少々弱り気味。早速エサと、水を与えたら元気回復。脚環から日本鳩レース協会に連絡し、持ち主に引き取りを、お願いした。後日、持ち主から電話あり、山形県南陽市の人。昨年10月にあったレース中に行くい不明になったとの事。今日8日に、段ボウル紙でできた専用の箱でお発ち。無事山形に着いてくれ。

ギンナン 爺
  

Posted by しただ郷 at 15:36Comments(0)生き物

2014年01月06日

ノウサギ the hare

1月6日




薪を運びに家の外に出たらノウサギの古い足跡がありました。ほんの3mばかり家から離れたところです。家のウッドデッキの下に向かっていました。屋根からの雪が落ちて家の際の足跡は消えたのでしょう。

越してきた5年ほど前には、家の周りはノウサギの足音だらけでした。ヤマドリの足跡もポストのところまで付いていました。今はだいぶ動物の足跡は少なくなりました。未だノウサギが家の近くに来ているのを見つけて嬉しくなりましたが、足跡の向かっていた先を見て心配になりました。
ウッドデッキの下に置いてあるハクサイに向かっているのです。家の1階にハクサイをしまおうか、狭くなるのでどうしようか迷います。齧られてもいないので少し様子をみます。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 17:05Comments(0)生き物

2013年10月07日

また、カメムシのシーズンです。

stink bug




網戸の外に20匹以上のクサギカメムシが張り付いています。他の窓も同様です。いよいよカメムシ・シーズンの到来です。それにしても、早すぎじゃあ?何時もの年よりも早いし、多いような気がします。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 23:45Comments(0)生き物

2013年10月03日

熊避けの鈴 bear bell

10月3日




セブンイレブン(しただにも1軒だけあります。)を出て車に乗ろうとしたら、たくさんの鈴の音が聞こえます。
何と下校する小学生たちがみんな熊避けの鈴を付けているのです。
今年はまだ熊の出没情報は多くないです。でも、奥山のブナの実はあんまり成っていないようです。秋が押し詰まってからは油断出来ません。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 23:38Comments(0)生き物

2013年09月28日

カワネズミ

Japanese Water Shrew
9月27日


北五百川の棚田
Rice terraces of Kitaimogawa


全国棚田百選に選ばれている北五百川の棚田は、水が豊富でよく手入れされていて里山の自然がよく保たれているところです。生物多様性にも優れ様々な生き物がいます。


カワネズミの親子
family of Japanese Water Shrew


9月25日に棚田のS氏から「死んだカワネズミの親子を採集した。逃げられたけど、そばにもう1匹大人のカワネズミもいた。」との電話をいただきました。東京にいた時だったので、冷凍してもらいました。




9月27日戻って直ぐカワネズミを受け取りにうかがいました。
家の脇の流水の溜池のところにいて、生きていた1匹は水の流出口の方に逃げたそうです。

カワネズミはトガリネズミの仲間の日本固有種です。
水中で活動して、水中では体毛の間に気泡がたまり、この空気の層が光を反射して銀色に光るように見えます。魚や水棲昆虫、カエル、サワガニ、ミミズ、カワニナ、サンショウウオなどを捕食します。北五百川の棚田はそれらの生物が豊富なことをうかがわせます。
本州、九州にいますが、九州の個体群は絶滅のおそれのある地域個体群として環境省レッドリストに登録されています。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 04:31Comments(0)生き物