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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2011年09月30日

しただ郷のモグラは

アズマモグラ





北五百川棚田のSさんから、「モグラを捕まえたよ!」と連絡が入りました。そこで、栃尾あたりをバイクで遊んでいたのですが、急きょ中断して戻りました。
体長120mm、尻尾が15mm ほどでしたので、普通種のアズマモグラのようです。先日エチゴモグラ探しの時あちこちしただをみてまわりましたが、いずれも穴の直径が小さかったのでアズマモグラが多いようです。白根や三条市栗林で見たエチゴモグラの穴は6.5mmもありました。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 00:08Comments(2)生き物

2011年09月29日

越後長野温泉嵐渓荘古き写真

   昭和初め妙の鉱泉






   流失した吊り橋




 日本秘湯を守る会の一軒宿として名が通った越後長野温泉嵐渓荘。創業から今の社長で4代目 もうすぐ100年になる老舗旅館である。その嵐渓荘歴史の一部と写真を紹介。
  

 本鉱泉は長野地内机山の山麓におり。此處、古くより湯気立登りて厳冬の候と雖も、雪の積らざる處有りと云ひ伝へしも誰とて開鑿を試むる者なかりしが、大正末期より同村大竹氏之が掘鑿に着手し、昭和2年湧線したと、昭和5年発行の本にある。掘る工法は、櫓を建て上総(かずさ)掘りにての掘削であった。
当初、妙の鉱泉と呼ばれ、我が子供の頃は真木の湯とも呼ばれた。写真は昭和初め建物右上に、上総掘りの櫓が写ている。創業からの吊り橋は、7・29豪雨で流失した。貴重な歴史を語る橋であったが残念。
 いい宿・いい湯ですので お泊りへ。

  嵐渓荘の湯 朝日新聞 2008年8月28日
地下から出る湯は口に含むと塩辛く、湯1キログラムに溶け込んでいる食塩は10~13グラムとのこと。ここはかって海岸線だったようで湯が塩辛いのは、海水が地下に閉じ込められたのか海藻類の化石等を地下水が溶かしているらしいと、嵐渓
荘社長。

 「真木とは」 簡単に説明すると その土地の一番上(かみ)とか 上流を真木と呼ぶそうです。


   ギンナン 爺



  

Posted by しただ郷 at 07:26Comments(2)伝統・歴史

2011年09月27日

28日放送されます



24日、NHKのアナウンサー高橋聡未さんがしただにいらっしゃいました。
まずは渡辺さんちの開発畑でさつまいも掘り、奥さんの芳さんとのツーショットです。
お二人ともとってもいい笑顔です。さつまいも掘り、楽しかったんでしょうね。




いも掘りの後は高城でモリガメさんの写真レクチャーです。ご自分のデジカメを使って、角度を変えてみたり、アップにしてみたり、モリガメさんが優しく教えてくれるので、楽しそうですね。



秋の高城から望む山々…。季節の移り変わりを感じさせます。

高橋さんをお送りする車中で、「しただの皆さん、あったかい方ばかりですね~!!」と言われた一言がなんだかジ~ンときました。これからいらっしゃる方たちが皆さん、同じようにしただの良さを感じていただければ、このしただ郷はきっと良くなる、そうなってほしいと思います。そしてその一番の魅力はやっぱり人の力なんだなあと改めて感じました。


ご注意ください!:NHKさんの放送は28日11時40分から生放送の予定ですが、国会中継が入ると夕方の番組内の放送に変わります。

  

Posted by しただ郷 at 23:08Comments(0)観光

2011年09月26日

切手になってしまった「雨生の大蛇祭」

 今年は、残念ながら水害で開催できませんでした「しただふるさと祭り」ですが、その中の「雨生の大蛇祭」が、なんと切手になってしまいました。


 今から16年ぐらい前でしょうかね、毎年恒例の中組の川原でのキャンプの夜、昔からの集落のメンバーや吉ヶ平を故郷に持つ仲間たちと飲んでベロンベロンになりながら馬鹿話した事が、その後沢山の皆様からご協力を頂いた末、3年後に実現してしまった祭りなんですが、よもや切手になろうとは思いもしませんでした。


 確かに切手になるハードルは昔とは比べ物にならない訳ですけれども、こういう形で大勢の皆様に認識していただけるのは、ずーっと「祭り馬鹿」として、ストーリーから始まり、制作の隅々まで携わってきた者として非常に感慨深いものであります。


 代が替わって、しただの若い衆が一生懸命祭りを盛り立てて下さっておりますが、こういう連携はすごく気持ちのいいものです。今後も「雨生の大蛇祭」を宜しくお願いします。


 


 藤兵衛工房
  

Posted by しただ郷 at 11:58Comments(2)お祭り

2011年09月26日

9月の高城植物調査

スズメバチにご用心!



 
上 ナツハゼの実と紅葉 下 樹液に集まるスズメバチ


「しただ郷自然くらぶ」は、今月も高城城址の植物調査を行いました。花もあまりなく、本格的な紅葉には少し早い。そんな時期です。でも、アオハダ、ナツハゼ、ナナカマドヤマグリ、ドングリ等実ものが見頃です。ナツハゼ、ヤマウルシ等種類によっては早めの紅葉が始まってるのも見れます。
「はじめの眺め」にあるベンチ脇のミズナラの樹液に、たくさんのスズメバチが集まっています。巣ではないので凶暴な反応はしませんが、そばに寄らないようにご注意ください。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 08:30Comments(0)自然

2011年09月24日

実ものいろいろ

秋はこれから



 
上 アオハダ 下左 ヤマグリ 下右 ミズナラ


ミニ撮影教室みたいにしながらNHKさんと高城登山道を途中まで散策してみました。アオハダの赤い実がとても目立ちます。紅葉にはまだ早い今は実ものを楽しむ時期です。他に、ナナカマド、ナツハゼ等が目につきます。秋の日差しに輝いています。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 19:38Comments(0)自然

2011年09月24日

しただの自然度

オナガササキリ



 
オナガササキリ♀ 長い産卵管を持つ


やっと晴れました。今日はNHKラジオの取材で、高城の鉄塔下で待ち合わせです。少し早く着いたので辺りを観察です。ササキリがいたので撮ったのですが、後で調べたら長い産卵管からこれはオナガササキリでした。Wikipediaによると「本種が多い環境は自然度が高く、そのため自然度を知る目安となる生き物の一つである。」とのことです。ですから、これもしただ郷の豊かな自然の証明になります。

今日の虫たち



 
左 コカマキリ 右 アキアカネ


まったく、その通りでチョットあたりを見渡せば、コカマキリ、アキアカネ、ノシメトンボ、オニヤンマ、ミドリヒョウモン、オオスズメバチ・・・と、いろんな虫たちがたくさんいます。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 19:26Comments(1)自然

2011年09月24日

裏山のヤマグリで

栗ご飯





ヤマグリの実がたくさん落ちています。小さくて少々渋皮を剥くのが面倒ですが、頑張って栗ご飯にしてみました。しただの秋は美味しいよ。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 12:26Comments(2)

2011年09月24日

NST ヒメサユリの小径 健康トレッキング

300人の集団登山



 
上 長蛇の列(先頭は自然くらぶメンバー) 下 高城山頂も参加者でいっぱい


新潟の地方テレビ局・NST主催で、下田・ヒメサユリの小径 健康トレッキングが9月23日行われました。「しただ郷自然くらぶ」も森町自治会のお手伝いとして、ボランティアスタッフで参加しました。お手伝いとはいえトレッキング中の道案内、安全管理、ペース配分などは我々ボランティアスタッフが一任されたような形です。
スタート・ゴールの荒沢小学校から登山口までは車道を歩くし、山道は老人、子供とペースがまちまちで300人弱の大集団となるとそれなりに気をつかいました。
心配された雨も下りで少し降っただけで、時間的にも予定通り、無事故で無事終了とあいなりました。参加者にもそれなりにヒメサユリの小径を楽しんでいただけたようです。
森町自治会の皆様ご苦労様でした。と、言ったわけで「しただ郷自然くらぶ」もいろいろ活動しております。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 03:47Comments(0)レジャー・アウトドア

2011年09月22日

2500万年前~今の下田村へ

読んで見て下さい
            下田村を歩いて・・・五十嵐川団体研究グル-プ
新潟大学理学部地質鉱物学理教室気付が、九年間の長きにわたり調査し1993年11月に発表した冊子から抜粋しました。
長い文面ですので 興味お持ちの方は読んで見て下さい。

今から2500万年前の今の日本があるあたりは大陸と地続きななっていました。もち
ろん下田村も大陸の中にありました。
現在の下田村の土台となっている岩石(基盤岩)が地表面になっていました。粟ヶ岳を
作っている岩石はそのころの岩石です。

けれども、しばらくすると地殻変動か゛起こり、岩石に割れ目ができました。割れ目によってできた空間を埋めるように大地は崩れていったのです。地表面(割れ目)には海水が入り込んできました。河川から礫や砂が運ばれ、たまっていきました。
今 下田村は海の底。

海となってしまった下田村付近では、火山活動がくり広げられました。海底の火山から溶岩や火山灰がふきだして海の底にたまっていきました。現在、笠堀ダムで見られる
グリ-ンタフ(火山灰)はこのときできたものです。

海底はどんどん沈み、それにつれて海はどんどん深くなりました。五十嵐川の流域に分布している泥岩はこのじきにたまったと考えられています。下田村ではありませんが、新潟県内で同じ時代の地層からクジラの化石がみつかっています。
下田村は深い海、静かな海の時代です。

今からおよそ700万年前に海底が隆起して下田村は陸になりました。地表面は泥や火山灰や火山岩などでできていました。
やがて600年ほど前になると、再び海の底へ沈みました。この時期に八木鼻の母岩となるデイサイトが形成されました。このデイサイトを作った火山活動は南方から北方へと移動し、八木鼻。重倉山(デイサイト山)もこの時期に形成されたようです。

そして500万年ほど前になると、一連の火山活動はおさまりました。下田村はまだまだ海底のです。静かな環境だったので薄く泥が堆積するようです。その泥の中には微生物の化石がたくさん含まれています。

200万年ほど前になると、海底だった地域は次第に浅くなりました。このころ堆積した地層は海岸の地層で、今の五輪峠や人面峠の付近に露出しています。
やがて下田村も海岸線になりました。

50万年ほど前には、下田村はすでに陸上にありました。このころには守門岳が活発に活動していました。下田丘陵はこういった火山山麓の扇状地に広く覆われました。この地層は、国道290号沿って赤色のレキとして観察されます。

このような長い年月を経て、現在のような地形が出来上がりました。そした今も刻々とその姿を変えていることでしょう。

            八木ヶ鼻詳細調査報告 藤林 紀枝 新潟大学教育学部准教授



下田地域の大地の一部を作った約600~700万年前の海底火山活動で形成されたデイサイト質海底溶岩ド-ムの中心部である。その後、約200万年前以降にこの地域が陸化し、陸化後の侵食・解析の結果、海底溶岩ド-ムの中心部が露出し、絶壁が形作られたものと考えられる。八木鼻岩陰遺跡のあるあたりには、気孔や割れ目に岩塩の結晶が形成されている。(白く帯び状になっているなめて見ると塩辛い)地層中に含まれていた海水由来の化石から形成されたものであり、山間部の岩石中に岩塩が発見されることは非常に珍しい。調査日・平成21年5月7日
 尚 藤林 紀枝准教授は 当時五十嵐川団体研究グル-プに参加していた学生でした。
 写真は昭和38年頃 新旧八木橋と八木鼻を撮影。 

長い文面でしたがいかがでしたか。2500万年前の下田村から今の下田村へと大地の形成が理解できたでしょうか。
 パソコン初心者ですので 誤字・欠字等が有ったらお許しを。

 ギンナン 爺
 

 














  

Posted by しただ郷 at 19:29Comments(1)自然

2011年09月21日

東京からやってきた可愛いお客さん

9月17日(土)東京の小学生の生徒さんがしただの道の駅にやってきました。


毎年恒例 しただの稲刈り体験をしにきていただいてますが、今年は7.29豪雨でしただでは出来なく栄地区で稲刈り体験を行いました。その後、農家レストラン庭月庵悟空にて地産地消の美味しい食事を食べて帰られました。



悟空icon24  

Posted by しただ郷 at 16:50Comments(1)お知らせ

2011年09月21日

県央フォトコンテスト

新潟県農業振興局の主催で県央地域の農村風景のフォトコンテストが開かれます。

審査員はこのブログでもおなじみの”モリガメ”さんこと小川もりとさんです。

応募は無料、詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/583/589/photocon,0.pdf

  
タグ :写真農村


Posted by しただ郷 at 13:07Comments(1)お知らせ

2011年09月20日

薪ストーブ始動!

今朝から焚けるようになりました
9月20日





9月18日までは熱中症になりそうな残暑でした。ところが、19日早朝から急に涼しくなり、今朝20日の朝はうすら寒いようでした。
これなら、薪ストーブを焚いても大丈夫と、さっそく点けてみました。また火との再会です。
点ければ点けたで、短パンT-シャツでいても暑いくらいです。ストーブの無い部屋に行っているほうが快適です。ですから、今くべてある薪が燃え尽きたらとりあえず終わりです。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 10:26Comments(2)自然

2011年09月18日

空高く、鳥のような

秋の雲





雨の予報が一転してよい天気になりました。ジョギングしてたら頭上に面白い形の雲が出ていました。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 14:22Comments(3)自然

2011年09月18日

本日、ラジオで紹介されます!

本日18日午前11時45分から、FM-PORT「新潟ステキ再発見!」で諸橋轍次記念館が紹介されます。
出演は同館館長の大向さんです。
チャンネルは新潟79.0 堀之内・大和87.9 高田83.2 に合わせてください。
新潟県知事泉田さんとの対談形式だそうです。

  

Posted by しただ郷 at 09:18Comments(0)お知らせ

2011年09月17日

ギンナン収穫するか

グリーんギンナンだ



 



  
 こんにちは こんにちはと 爺 喜ぶギンナンの秋がやって来た。本格的な収穫を前に 試しもぎをしたら結果は良好 そろそろ収穫するか。今頃のギンナンは 見事なグリ-ン色でグリ-ンギンナンと呼ばれ重宝されている。
 大粒ギンナン籐九朗・喜兵衛を植えて九年 全部の木に実がついた。来年が楽しみだ。

  ギンナン 爺  

Posted by しただ郷 at 05:28Comments(2)自然

2011年09月16日

八木ヶ鼻~袴腰山ルート調査

残暑盛んな午後登山



 
八木ヶ鼻~袴腰山ルートから見る袴腰


八木ヶ鼻~袴腰山ルートが7.29水害で崩れているとの情報があり、今後のガイドツアーの予定などもあるので、調査に行きました。自然くらぶメンバーのメグさんと一緒です。
八木神社裏から行ったのですが、取り付き100メートルほどが、道を沢水が流れた跡があり深くえぐられていました。でも、崩れた箇所はそこだけで、あと八木ヶ鼻までと袴腰山まで全ルート無事でした。水害直前に草刈もしたとのことで手入れもよく快適な道でした。
ただし、13時からの登りだしなので暑いの何の!特に
袴腰頂上近くの尾根は後ろから太陽直撃で2人とも汗ダラダラでした。
袴腰山~高城ルートは前回調査済みで、たら沢のへつり以外は大丈夫です。たら沢のへつりも迂回路が出来ています。高城~袴腰山~八木ヶ鼻とほぼ水害以前のように通れます。めでたしめでたし!



モリガメ
  


Posted by しただ郷 at 00:06Comments(3)水害

2011年09月14日

誰が作った城か 

崩れた石垣





三条市(旧下田村)北五百川粟ケ岳山麓蔵元に『トウナイ城』と言伝いられる山城跡がある。
存在を 知る人も数すくなくなくなり忘れ去られる日も遠くないだろう。近くに砦の越し(トッペのコシ)があり 蔵元と言う地名は 武器弾薬 食料等を 備蓄した蔵が有ったと今は 亡き古老から聞いた。70歳後半の人から聞た話ではでは 子供の頃蔵元に田んぼが有ったので 城跡の付近で素焼きの皿ツボ等拾って遊んだとの事。行って見ましたが 石垣は崩れ皿等は落ち葉が堆積し残念見つかりませんでした。では誰の城か 新田義貞3男義宗が 越後で挙兵し北朝方と戦ったと伝えられている。岳山城(加茂市)は その時籠もって戦った城と言われ 蔵元とは近く山で繋がっている。その事に関係が有るのか今となっては分からず。

八木神社には 南北朝時代の雄新田義貞・義顕・義興・義宗 父子四将を合祀し 新田の紋・丸に一引両・が神紋となっている。

  ギンナン 爺  

Posted by しただ郷 at 06:12Comments(1);歴史

2011年09月12日

ビール大好き!

稲刈り後は





ジョギングしていてふと脇を見ると空き缶の山です。今日のゴミだしは空き缶の日のようです。ほとんどが、ビール系飲料で缶チューハイも少しです。皆さん稲刈りでたっぷり汗を流し、旨いビールをググーっとやったわけだ!



モリガメ
  


Posted by しただ郷 at 10:13Comments(2)

2011年09月12日

朝の虫

ススキとツユムシ

ススキの穂にツユムシが止まっています。朝早くてまだジッとしています。秋ならでの取り合わせです。





壮絶な死

道路わきのフェンスの網に頭を突っ込んでオニヤンマが死んでいました。飛んでいて気づかずに突っ込んだのでしょうか?目のいいはずのオニヤンマにしては妙ですが、誰かがわざわざ押し込んだとも考えにくいです。この道はいつもたくさんのオニヤンマがパトロールしている場所です。

降りてきたアキアカネ

写真はありませんが、今朝はアキアカネの群れがたくさん飛んでいます。夏の間高い山にいたのが、いよいよ秋になって田んぼなどに産卵に降りてきたんですね。



モリガメ
  


Posted by しただ郷 at 10:05Comments(0)生き物