2014年04月30日
明日から皐月


粟ケ岳は真ん中くらいまでに緑が進み、白と、緑のコントラスとが、春を感じさせる。
それと同時に、山菜も旬の頃となった。
温泉脇を流れる駒出川の上を、20匹くらいの鯉のぼりの群れが、そよ風に泳いでいた。
北五百川集落の始まりは、いつの頃からかは分からない、ただ、記録に出てくるのが高野(たかの)である。
この辺が(写真上)字高野と言う地名である。基盤整備等で昔とまったく違った景色になったが、杉の木立ちの中に集落でも古い家の墓が、今も建っている。
明治の時代には、高野焼き、又は五百川焼とも言われた、窯があった。
粟ケ岳は、信仰の山として知られているが、、南北朝時代には新田義貞三男義宗が、南朝方を指揮して戦った山であるとの言い伝えと、それにまつわる地名、城跡が今も何か所かにある。
興味の尽きない山である。
ギンナン 爺
2014年04月27日
春の高城写真教室
Takajou photography class in the spring
4月27日

新緑の高城城址で「しただ郷自然くらぶ」による、恒例の写真教室を開催しました。
2度目3度目のリピーターが多く、初回より皆さん随分ウデを上げられました。どうしたことでしょう。
皆さんの作品のスライドショーです。

ブナの新緑が嬉しい朝でした。アワガタケスミレも発見です。(右上)。トキワイカリソウがたくさん咲いていました。(右下)

今回から道の駅のレストランのランチ付きです。
美味しく楽しくいただきました。

4月27日
新緑の高城城址で「しただ郷自然くらぶ」による、恒例の写真教室を開催しました。
2度目3度目のリピーターが多く、初回より皆さん随分ウデを上げられました。どうしたことでしょう。
皆さんの作品のスライドショーです。

ブナの新緑が嬉しい朝でした。アワガタケスミレも発見です。(右上)。トキワイカリソウがたくさん咲いていました。(右下)
今回から道の駅のレストランのランチ付きです。
美味しく楽しくいただきました。

モリガメ
2014年04月26日
北五百川春爛漫!
spring in full bloom at Kitaimogawa
4月24日

北五百川の棚田でカタクリとサクラが満開です。残雪の粟ヶ岳とのコントラストが最高です。

田んぼに水が入り、田植えの時期も近づいています。


4月24日

北五百川の棚田でカタクリとサクラが満開です。残雪の粟ヶ岳とのコントラストが最高です。

田んぼに水が入り、田植えの時期も近づいています。


モリガメ
2014年04月25日
サクラと新しいラーメン屋さん
new ramen shop and sakura
4月24日

2年前の秋からしただ郷の奥に新しいラーメン屋さんがオープンしています。なかなか味がよく評判です。
国道289号沿いに大谷ダムに向かい、大谷地を過ぎ笠堀集落の手前の左側です。
今サクラが見頃です。

大きなサクラの木がたくさんあり見ごたえがあります。

敷地内に大きな池があります。

アヒルが放し飼いされています。コイも泳いでいますし、裏にイワナも飼われています。
カタクリの大群落もあります。
今ご主人がコツコツと広い敷地内を改装しています。完成すると楽しそうなスポットになりそうです。

4月24日

2年前の秋からしただ郷の奥に新しいラーメン屋さんがオープンしています。なかなか味がよく評判です。
国道289号沿いに大谷ダムに向かい、大谷地を過ぎ笠堀集落の手前の左側です。
今サクラが見頃です。
大きなサクラの木がたくさんあり見ごたえがあります。

敷地内に大きな池があります。

アヒルが放し飼いされています。コイも泳いでいますし、裏にイワナも飼われています。
カタクリの大群落もあります。
今ご主人がコツコツと広い敷地内を改装しています。完成すると楽しそうなスポットになりそうです。

モリガメ
2014年04月21日
雨の一日


今日は午前中から、雨の日となった。
カタツムリはよく見かけるが、3つ同じ木に。
この日の雨で、昨年移植しなかったウルイ、今日の雨をもらって大きくなった。
今年は、頑張ってポットに移植するか。
ギンナン 爺
2014年04月16日
歴史を訪ねて・人知れず佇む地蔵様



残雪が所々あり、ブナの新緑が映える道を、約く30分。三条新聞の記者と、下田郷史研究会員の方を案内して、昔からお峰(ね)の地蔵様と呼ばれ、親しまれてきた地蔵様まで山歩き。
昔、橋の無かった時代この道は、大事な道であった。その道の峠に人知れずひっそり佇む地蔵様は、何時の頃から在るのか定かで無い。何十年か前に、知っていそうな何人かの人達に聞き、おおよその事は分かったが、ほとんど故人となり、聞く人もいなくなり、先に進まず。
地蔵様は大きいのと、小さいのと、2つ。それに、6地蔵と思われる石仏が、6つ。どちらも一部損壊して、年月を物語っている。
今は、知る人もごくわずかになり、だんだんと忘れ去られるのか。何とか後世に遺したいものだ。
参考までに
地蔵様建立の時代は、文献から推測すると江戸時代の後期か。何の為にかはお知恵拝借。
大きいのは、台座(蓮華座)まで高さ80cm。地蔵様は高さ75cm、底部は60cmと堂々たるもの。小さいのは、台座の高さ40cm、地蔵様は高さ50cmだった。
写真上は、国道から山道をちょっと入った所の石仏群。ここから20分~30分くらいで、地蔵様に辿り着く。この石仏群、住民が離村して約40年近くになり、傷む一方である。
ギンナン 爺
2014年04月15日
畑にて at my farm
4月15日

アスパラガスの初採りです。(上)緑も紫もとても美味しかったです。
先日トウホクサンショウウオのいた貯水槽を覗いたら、すでにパーティーは終わり姿かたちはなく産み付けられた卵塊だけが残っていました。(左下)
アリが巣穴の周りに土手を築いています。ことわざ通り雨になるでしょうか?(右下)アリを信じてニンジンとレタスの種を蒔きました。

全国的に晴れ続きですが、夜にしただは土砂降りになりました。アリの天気予報が的中しました。


アスパラガスの初採りです。(上)緑も紫もとても美味しかったです。
先日トウホクサンショウウオのいた貯水槽を覗いたら、すでにパーティーは終わり姿かたちはなく産み付けられた卵塊だけが残っていました。(左下)
アリが巣穴の周りに土手を築いています。ことわざ通り雨になるでしょうか?(右下)アリを信じてニンジンとレタスの種を蒔きました。
全国的に晴れ続きですが、夜にしただは土砂降りになりました。アリの天気予報が的中しました。

モリガメ
2014年04月15日
薪出し
firewood making
4月15日

山に切り倒して置いてある木を玉切りして運び出します。山から下ろして軽トラに積み、降ろします。すべてマンパワーのみですから、なかなかの重労働です。まして、昨日の山歩きの後なのでこたえます。

薪割も重労働だけど、パッカっと太い木が割れると爽快感があり案外楽しい仕事です。力ではなく気合いで割るって感じです。

4月15日

山に切り倒して置いてある木を玉切りして運び出します。山から下ろして軽トラに積み、降ろします。すべてマンパワーのみですから、なかなかの重労働です。まして、昨日の山歩きの後なのでこたえます。
薪割も重労働だけど、パッカっと太い木が割れると爽快感があり案外楽しい仕事です。力ではなく気合いで割るって感じです。

モリガメ
2014年04月15日
しただ残雪の山
spring mountains of snow in Shitada
4月14日

大谷ダムサイト(上)を出て、布倉川=雨生沢をつめて雨生ヶ池方向(下)を目指します。

アプローチはスキーです。スキーの先生であるOチャンも沢やデブリを越え荒れた道に悪戦苦闘ですが、遂に林道大規模崩壊現場に至りスキーを断念します。ツボ足で行けそうな雪の状態なので、靴を履き替えスキーとスノーシューを置いて行きます。

野生動物の痕跡が色濃くあります。
クマの縄張り誇示の爪痕(左上)、ヤマアカガエルの卵塊(右上)、クマの大きな足跡(中)、サルの足跡(左下)、フクロウのペリット(右下)
と、嬉しくもあり怖くもあります。

極めつけはカモシカです。
貯めクソ(左上)2か所見つけ、カモしかの足跡の残る斜面を横切り(右上)、今通ったばかりの足跡(左下),
そして20mほどの間近からジッと見つめていました。(右下)

好天で粟ヶ岳も良く見えます。右わきの一本岳もくっきり見えます。

雨生ヶ池からの雨生沢に入り損ね、ノリ沢手前を左に上がります。急斜面を越え尾根筋に出たところで雨生ヶ池を諦めてランチにします。左から粟ヶ岳、青里岳、矢筈岳を遠く望める(上)いい場所です。足元に早いイワウチワも咲いています。(左下)番屋山も間近に迫り頑張れば尾根つたいに上れそうです。(右下)
でもまあ、この気持ちいい場所で食事しながらOちゃんとノンビリ喋くっていい時間を過ごせました。しただの春山は最高です。

9時~16時半で一日がかりのスキー & 登山でした。麓について大谷ダムの対岸・ダム資料館の方に車で行きます。遠く今上った方向を眺め地図で確かめます。守門岳(大岳)の雪庇が大きく鋭く、夏見る山の形とは違って見えます。今年は雪が少ないとはいえ守門の雪庇は凄いです。
初めて今年体験したスキー・クロカンも今日で終わりです。暮れなずむ山を後にチョッピリ寂しくも満足感に満たされて帰りを急ぎます。少し筋肉痛が怖いです。
さあ!今週末は沖縄です。Snow & Swim の豪華な1週間の始まりです。

4月14日

大谷ダムサイト(上)を出て、布倉川=雨生沢をつめて雨生ヶ池方向(下)を目指します。

アプローチはスキーです。スキーの先生であるOチャンも沢やデブリを越え荒れた道に悪戦苦闘ですが、遂に林道大規模崩壊現場に至りスキーを断念します。ツボ足で行けそうな雪の状態なので、靴を履き替えスキーとスノーシューを置いて行きます。

野生動物の痕跡が色濃くあります。
クマの縄張り誇示の爪痕(左上)、ヤマアカガエルの卵塊(右上)、クマの大きな足跡(中)、サルの足跡(左下)、フクロウのペリット(右下)
と、嬉しくもあり怖くもあります。

極めつけはカモシカです。
貯めクソ(左上)2か所見つけ、カモしかの足跡の残る斜面を横切り(右上)、今通ったばかりの足跡(左下),
そして20mほどの間近からジッと見つめていました。(右下)
好天で粟ヶ岳も良く見えます。右わきの一本岳もくっきり見えます。

雨生ヶ池からの雨生沢に入り損ね、ノリ沢手前を左に上がります。急斜面を越え尾根筋に出たところで雨生ヶ池を諦めてランチにします。左から粟ヶ岳、青里岳、矢筈岳を遠く望める(上)いい場所です。足元に早いイワウチワも咲いています。(左下)番屋山も間近に迫り頑張れば尾根つたいに上れそうです。(右下)
でもまあ、この気持ちいい場所で食事しながらOちゃんとノンビリ喋くっていい時間を過ごせました。しただの春山は最高です。
9時~16時半で一日がかりのスキー & 登山でした。麓について大谷ダムの対岸・ダム資料館の方に車で行きます。遠く今上った方向を眺め地図で確かめます。守門岳(大岳)の雪庇が大きく鋭く、夏見る山の形とは違って見えます。今年は雪が少ないとはいえ守門の雪庇は凄いです。
初めて今年体験したスキー・クロカンも今日で終わりです。暮れなずむ山を後にチョッピリ寂しくも満足感に満たされて帰りを急ぎます。少し筋肉痛が怖いです。
さあ!今週末は沖縄です。Snow & Swim の豪華な1週間の始まりです。

モリガメ
2014年04月14日
サンショウウオが「チュ!」
kiss of salamander
4月13日

サンショウウオの産卵の季節でもあります。
畑の傍の水たまりにも集まって来てました。小さな水たまりですが5匹はいました。トウホクサンショウウオかクロサンショウウオか迷うのですが、尾が体長の半分はないこと、卵のうが透明なことなどからおそらくトウホクサンショウウオでしょう。
年に一度の恋の季節。チュウしてるペアがいました。しかし、どこにでも無粋な奴がいてすぐ邪魔がはいります。もっともそれを撮ってる奴はもっと無粋?

4月13日

サンショウウオの産卵の季節でもあります。
畑の傍の水たまりにも集まって来てました。小さな水たまりですが5匹はいました。トウホクサンショウウオかクロサンショウウオか迷うのですが、尾が体長の半分はないこと、卵のうが透明なことなどからおそらくトウホクサンショウウオでしょう。
年に一度の恋の季節。チュウしてるペアがいました。しかし、どこにでも無粋な奴がいてすぐ邪魔がはいります。もっともそれを撮ってる奴はもっと無粋?

モリガメ
タグ :トウホクサンショウウオ
Posted by しただ郷 at
01:06
│Comments(0)
2014年04月12日
アスパラ好きですか?
Do you like asparagus?
4月12日

まだ雪が消えたばかりで何もない畑ですが、アスパラガスが立派な芽を出しているのを見つけました。3年目になるアスパラガスです。バックの雪山は粟ヶ岳です。
他に紫アスパラガスもあり、今日そのマルチも剥ぎました。初めての冬を越した2年目です。マルチの下にこちらもしっかり芽が出ています。
今年はアスパラガスが期待できそうです。

4月12日
まだ雪が消えたばかりで何もない畑ですが、アスパラガスが立派な芽を出しているのを見つけました。3年目になるアスパラガスです。バックの雪山は粟ヶ岳です。
他に紫アスパラガスもあり、今日そのマルチも剥ぎました。初めての冬を越した2年目です。マルチの下にこちらもしっかり芽が出ています。
今年はアスパラガスが期待できそうです。

モリガメ
2014年04月12日
鵺鳴く森 White's Thrush
4月12日
明け方近く「ヒューヒュー」もしくは「ピューピュー」と聞こえる悲しげな声が森の奥からしてきました。
かなり大きな声でいつまでも聞こえます。
トラツグミです。
昔、鵺(ぬえ)という得体のしれない怪物の鳴き声だと気味悪がられた声です。
確かに夜道を歩いていてこの悲しげな鳴き声を聞けば気持ち悪いですね。耳にこびりついていつまでも訴えかけてくる続く声です。
気味悪いと言えばそうですが、風呂に入りながら聞いていたらしただの森の深さを感じました。

明け方近く「ヒューヒュー」もしくは「ピューピュー」と聞こえる悲しげな声が森の奥からしてきました。
かなり大きな声でいつまでも聞こえます。
トラツグミです。
昔、鵺(ぬえ)という得体のしれない怪物の鳴き声だと気味悪がられた声です。
確かに夜道を歩いていてこの悲しげな鳴き声を聞けば気持ち悪いですね。耳にこびりついていつまでも訴えかけてくる続く声です。
気味悪いと言えばそうですが、風呂に入りながら聞いていたらしただの森の深さを感じました。

モリガメ
2014年04月11日
最近はあまり見れなくなった

以前は今頃になると、多くの家でこんな光景が見れたが、だんだんと、大根を干す家がへり、見れなくなるかも。
この家は、以前は写真の3倍は干していたが、少なくなって来た。
ギンナン 爺
Posted by しただ郷 at
16:54
│Comments(2)
2014年04月09日
春の珍客



ギンナン畑の脇にある、農業用のため池に珍客、3組のオシドリ夫婦。水は茶色に色つ゛き、水清きとまで行かないが、よくぞ来てくれた。間近で見ると、綺麗なものだ。
写真上 木に止まると聞いてはいたが、ほんと木に止まっている。畑には、キジの夫婦ももう少しするとやって来る。自然豊かな里山じゃ。
ギンナン 爺
Posted by しただ郷 at
19:59
│Comments(0)
2014年04月07日
春が少しづつ
spring comes little by little
4月7日
今日は4kmを36分でした。少し疲れ気味かも。

しただの私のジョギングコース沿いも少しづつ春めいてきました。
ウメが咲き、スイセンのツボミが膨らみ、ツクシが出て、ヨモギも美味しそう。

4月7日
今日は4kmを36分でした。少し疲れ気味かも。

しただの私のジョギングコース沿いも少しづつ春めいてきました。
ウメが咲き、スイセンのツボミが膨らみ、ツクシが出て、ヨモギも美味しそう。

モリガメ
2014年04月05日
3月25日蕗山から撮影した牛野尾谷
自然豊かな谷間を流れる守門川沿いに点在する、牛野尾・早水・濁沢・葎谷・遅場の5つの集落で構成され、それを牛野尾谷地区と呼んでいる。
牛野尾谷は、昔、歴史の道・八十里越が通り、御番所、荷継問屋が置かれた。また、村松藩政時代の文化年間に発生した百姓一揆も、この谷から起こった。
この谷の歴史は、古いと聞いておる。


右端に葎谷と遅場集落が映ている。煙ったようでなければ、守門岳までバッチリなんだが。
今回は、雪上登山となったが、登山道は良く整備されていて登り易い。粟ヶ岳、守門岳と違っていて、標高は低いが360度のパノラマと、楽しめた山だった。
ギンナン 爺
牛野尾谷は、昔、歴史の道・八十里越が通り、御番所、荷継問屋が置かれた。また、村松藩政時代の文化年間に発生した百姓一揆も、この谷から起こった。
この谷の歴史は、古いと聞いておる。

牛野尾~早水集落まで
。
右端に葎谷と遅場集落が映ている。煙ったようでなければ、守門岳までバッチリなんだが。

難視聴の牛野尾谷一帯をカバーする、デジタル放送のアンテナ
今回は、雪上登山となったが、登山道は良く整備されていて登り易い。粟ヶ岳、守門岳と違っていて、標高は低いが360度のパノラマと、楽しめた山だった。
ギンナン 爺
2014年04月05日
2014年04月04日
サクラ咲く cherry blossom
4月3日

今日サクラが咲いているのに気づきました。
といっても、オクチョウジザクラという早咲きの山桜です。チョウジザクラというサクラの日本海側中心に分布する変種です。
ソメイヨシノに比べたら随分小さく白ぽい花です。野生の質素な花です。


今日サクラが咲いているのに気づきました。
といっても、オクチョウジザクラという早咲きの山桜です。チョウジザクラというサクラの日本海側中心に分布する変種です。
ソメイヨシノに比べたら随分小さく白ぽい花です。野生の質素な花です。

モリガメ
タグ :オクチョウジザクラ
2014年04月03日
ミズバショウ skunk cabbage
4月2日
7時に走り出し何時もの4kmコースを35分で走りました。まだまだですね。

雪も融け春の野草が咲きだしています。
森坂にキクザキイチゲがありましたが、まだ、朝早すぎて花が開いていません。

長見寺のミズバショウが見頃です。

走り終えてから家の周りのフキノトウを採りました。今日これから実家に行くので、近所の土産にします。自分ではさんざん食べたのでそろそろ飽きてます。

7時に走り出し何時もの4kmコースを35分で走りました。まだまだですね。
雪も融け春の野草が咲きだしています。
森坂にキクザキイチゲがありましたが、まだ、朝早すぎて花が開いていません。

長見寺のミズバショウが見頃です。
走り終えてから家の周りのフキノトウを採りました。今日これから実家に行くので、近所の土産にします。自分ではさんざん食べたのでそろそろ飽きてます。

モリガメ