2014年05月31日

金の蛹 golden pupa

5月30日




道の駅に用があって寄ったら「おい!これなんだ?」って聞かれました。背中に金色の突起があるチョウの蛹です。小長沢の方で見つけ金色をしていたので珍しくて道の駅に持ち込まれたらしいです。金色といえば沖縄などにいるオオゴママダラの蛹が有名ですが、これは突起だけが金色です。
知らないとは情けないもので、大発見かなと騒いだり、「蛹から金が採れるね。」なんて冗談いってました。

アゲハの仲間の蛹かなと思って調べたら、全然違って何のことはないキタテハの蛹でした。タテハチョウの仲間には、金色の突起がある蛹が少なくないらしいです。
その後、家に戻って外の流しで間引いたダイコンを洗おうとしたら、何とその流しに同じ蛹が張り付いていました。今はキタテハの蛹の季節なんですね。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 00:12Comments(0)生き物

2014年05月30日

野生動物”幻” illusion of wildlife

5月29日


北斗七星と北極星
North Star and the Big Dipper


公民館での会議が終わり9時過ぎに田屋の墓場の側を通りました。若いキツネが河岸段丘の崖の上際を逃げるところを目撃しました。瞬間的で撮る間もありません。家に帰ったら満点の星でした。

夕方も田屋集落から家の間の県道を若いノウサギが横断するのに出くわしました。
今どきの季節は警戒心の薄い若い獣が多いんでしょうかね?



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 15:57Comments(0)生き物

2014年05月28日

ヒメサユリガイドツアー Ⅲ

Guide Tour of the wild lily
5月27日
しただ郷自然くらぶ




ヒメサユリ・ガイドツアー3日目になります。今日で最後です。昨晩の雨が上がり快晴です。ただ、道はまだぬれています。お客様の足取りがあまり覚束ないので、無理に頂上まで行かずに「たら沢のへつり」で引き返しました。ヒメサユリが多いのはここまでで、しかもここまで来ればヒメシャガを見れます。
昨日より更に開花が進み花数も多いです。たくさんのヒメサユリを見ていただき満足してもらえました。
今年のヒメサユリは例年になく一斉に咲きそろい密生した群落でとても綺麗です。年により咲き方も随分違います。
今年は、密生して咲く、小さい株が多い、割に虫に食われた花が多いといった特徴がありました。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 03:26Comments(0)生き物

2014年05月26日

ヒメサユリガイドツアー Ⅱ

Guide Tour of the wild lily
5月26日
しただ郷自然くらぶ




8輪の大株(2輪はまだツボミ)がありました。(上)
ヒメシャガ(左下)とガクウラジロヨウラク(右下)はヒメサユリの頃に咲くカワイイ脇役です。




「はじめの眺め」では、しただ名物・「白鳥の詩」(ハクチョウノウタというお菓子)と冷やした「キハダ茶」(健康茶)のサービスを受けられました。「ヒメサユリ祭り」期間中ならではのちょっとしたサービスです。(左)
曇りで暑くもなく寒くもなく快適なガイドツアーでした。シットリした光に花々もフレッシュです。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 18:39Comments(0)

2014年05月23日

ヒメサユリ開花情報 2014.05.23

flowering information of Himesayuri
雨続き rainy days




5月20日から「高城ヒメサユリ祭り」が始まりましたが、その後雨で低温の日が続いています。おかげでヒメサユリの開花の進行はユックリです。
色付いたツボミは半分ほどで、咲いている花は全体の株の3割弱くらいです。少し雨で傷んだ花はあるものの、シットリとフレッシュな群落が見頃です。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 11:04Comments(0)生き物

2014年05月19日

八木神社恒例の例祭






爽やかな五月晴れのなかで八木神社恒例の例祭が、5月19日11時より、斎行されました。
神事が終わり、神楽殿では、太々神楽が奉納され、お参りに来た人達が、神楽を観たり、アメ、菓子などがまかれて、境内に歓声が響いていました。
今年は珍しく店が出ました。たこ焼き屋ですが子供より、大人の日人が多く買って行きました。
 
ギンナン 爺  

Posted by しただ郷 at 17:58Comments(0)八木神社

2014年05月18日

河井継之助敗走ルート

T. Kawai's escape route
5月18日


上 栃尾・しただ境にある道祖神 下 歴史ガイドツアー
history tour of Usinoo Pass


戊辰戦争における長岡藩家老・河井継之助が八十里越えに逃れる際、栃尾側~しただ側へとどのルートを辿ったかは不明です。
しかし、当時の情勢から推察すると、栃尾の九川からしただの牛野尾へ抜ける道が最も可能性が高いと思われます。牛野尾峠(久牛ヶ峰)を越すこのルートは、今は廃れた道ですが、当時しただと栃尾との行き来も盛んで整備も行き届いていたようです。
九川側から入り実際に牛野尾へと継之助を思いながら辿る歴史ツアーは今年で2回目になります。この度は15名もの熱心な参加者に恵まれ充実したハイキングになりました。企画者であるハルちゃんは吉ヶ平の名語り部です。何時もながらの詳しくも楽しい解説に皆さんにご満足いただけました。
峠を越えてから、牛野尾の常福寺さんにおじゃましてご住職のお話も伺いました。この寺があったことも継之助敗走において重要な役割を果たしたのではないかと想像されます。
その後、「道の駅 漢学の里しただ」へ戻り河井継之助所縁の「さくら飯」付きのランチを食べながら、八十里越えと戊辰戦争に思いを馳せました。

しただ郷は八十里越えとともにあり、河井継之助はその長い歴史の重要なヒーローです。興味の尽きない歴史です。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 23:33Comments(0)伝統・歴史

2014年05月17日

盛りだくさんヒメサユリ・ツアー

Himesayuri fun Tour
5月17日




「越後三条・高城ヒメサユリ祭り」は5月20日から開催です。それに先立ち今日ヒメサユリ駐車場で安全祈願イベントがありました。その後、会場・ノボリ設置、清掃、草刈・・・と、地元団体、ボランティアの準備作業が行われました。ご苦労様です。いよいよ祭り間近です。




いつのも白根の遊び仲間が来てくれました。私を含め10人でチョット早目のヒメサユリ・ガイドツアー&写真教室を敢行いたしました。メンバーに強力な晴れ女たちがいるのですが、今日は何故かやや不調で、雨男(私)とのせめぎあいで弱雨混じりの天候です。でも、フレッシュなヒメサユリの花がシットリした緑の映えていい感じです。左下はいい香りを漂わすホウノキの花です。




当初、頂上・高城城址で豚汁の予定だったのですが濡れているので、モリガメ小屋での豚汁パーティーに変更です。「二の坂」のお花畑から引き換えし、「ふーど工房ゆうこ」さんの笹団子を仕入れたり、モリガメ山でシイタケ狩りをしたりと何時もながらの美味しくも盛りだくさんのお楽しみです。いろいろ準備もありがとうございました。
そんなわけでみんなにヒメサユリのしただ郷を満喫していただきました。自然豊かなしただ郷にはいろんな楽しみ方がありますよ。



モリガメ


  


Posted by しただ郷 at 21:58Comments(0)レジャー・アウトドア

2014年05月17日

ヒメサユリ開花情報 2014.05.17

flowering information of Himesayuri
いよいよ咲き始めました。 L. rubellum begins to bloom




株数の多いが、木が多くて例年は開花が遅い「長山」でも咲いていました。このあたりでも30株ほどの開花がありました。




「はじめの眺め」でも多くの開花があります。




「二の坂」はお花畑状態です。




5つのツボミを付けた株がありました。
今年は蛾の幼虫によるツボミの食害が目立ちます。

全体的には1~2割ほどの開花状況と思われますが、フレッシュな花々が新緑に映えています。



モリガメ


  


Posted by しただ郷 at 21:50Comments(0)生き物

2014年05月14日

ヒメサユリ開花情報 2014.05.14

flowering information of Himesayuri
とうとう咲きました。 L. rubellum bloomed at last




今日は5時半頃の早朝にもかかわらずムワァとする暖かさでした。
ついに一番咲きです。「二の坂」の例の株です。




「はじめの眺め」でも若い2株に華奢な花が咲いていました。

合計3株に開花が見られました。
ツボミが色付いてから割に寒い日が続き意外と開くまで時間がかかりました。

今年は何故か大きい株が少なく小さい株ばかりあるような気がします。今朝私の後に上って来た人と話すとやはりそのように感じておられました。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 09:48Comments(0)生き物

2014年05月14日

今年は遅れたが


なかなかまとまって、出て来なかったワラビ。今年は変だと心配したが、やっと、採れるようになった。山仲間に聞いた話だが、今年の山菜は、浅雪のせいか採りずらいと。

 ギンナン 爺  

Posted by しただ郷 at 06:32Comments(0)自然

2014年05月13日

幼虫が続々と





今年で3年になる雑木のチップが入った一トンパックが、9袋ある。そのうちの一袋を掘ったら、続々と出て来たカブトムシの幼虫。後8袋、何匹の幼虫になるか。このままにして置いて、成虫になる前に網でも掛けるとするか。

 ギンナン 爺  

Posted by しただ郷 at 13:35Comments(1)自然

2014年05月12日

ヒメサユリ開花情報 2014.05.12

flowering information of Himesayuri
まだ咲かない!




今朝辺り開花かと思い期待半分、心配半分で早朝見に行きました。ガッカリしたというか、ホッとしたというかまだ咲いていませんでした。咲いてくれるのはいいんですが、「高城ヒメサユリ祭り」が5月20日(火)~6月5日(木)なので、花が早すぎると祭り後半が心配なのです。
「二の坂」の一番早い株は、10日の時点より一段と膨らんだ感じはありますがまだねばってツボミのままでいます。写真は2カットとも同じその株です。でも一両日中には咲くと思われます。




アオダモの遠目に白いモワモワした煙のような花が咲いていました。
イチロー選手などのバットの材料になっている木です。しなりのあるアオダモにイチロー選手と小笠原選手はことのほかこだわりをもっているとのことです。なかなか数の採れる樹種でないのでバットへの供給が厳しいらしく、「アオダモ資源育成の会」なんてのまで作られているそうです。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 10:57Comments(0)生き物

2014年05月11日

山菜採りでにぎわう下田郷



緑も濃くなり、春は真っ盛り。湖面に影を落とす山々

下田郷は青みとともに山菜も奥へ奥へと。先日大谷ダムサイトから、大江の遮断機まで通行が解除になり、山菜の宝庫に採りに入った人達の車が、数珠つなぎで駐車していた。大江・大谷集落が離村した当時は素晴らしい山菜があったが、離村後はこのありさまで、山菜の資源は枯渇に近い。自然は大事に、大事に。

 ギンナン 爺
  

Posted by しただ郷 at 19:45Comments(0)自然

2014年05月10日

ヒメサユリ開花情報 2014.05.10

flowering information of Himesayuri
今にも咲そう!




夕方上ってみました。
「二の坂」に一株だけ今にも咲そうなのがあります。写真はどちらも同じ株のアングル違いのカットです。去年だとこの状態から2日後に開花しています。
昨日雨が降ったり、少し寒かったので何とか咲かずに持ちこたえていてくれたようです。

ハチのお母さん




クルマバハグマの葉陰にアシナガバチのお母さん(女王バチ)を見つけました。これから巣の部屋数も増やし、卵を産んで子供たちも増やしてゆくのでしょう。(上)
アワガタケスミレを見にゆきましたが、もう花は終わり若い実になっていました。(左下)
センチコガネがテンのものらしい糞を夢中に食べていました。この「ひめさゆりの小径」ではよく見かけます。獣の糞がそれなりにたくさんあるということでしょうか。(右下)

夕方、風が止まると微かないい香りがします。スコッチテープを剥した時の匂いに似た(もちろんもっといい匂い)甘い香りです。それらしい花もないので、木の若葉か笹の芽だしの匂いかと思います。ともかく甘い香りです。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 19:48Comments(0)生き物

2014年05月08日

ヒメサユリ開花情報 2014.05.08

flowering information of Himesayuri
衝撃的桃色 shocking pink




色がショッキングピンクではなく、ヒメサユリのツボミがもうすでにピンクなことにショックを受けたのです。あと2~3日で咲くのではないでしょうか?上のカットは「二の坂」付近です。これらは極端に早い株で大半の株は色付いているものの、まだこれほどではありません。
「はじめの眺め」あたりも色付いています。
今日は遅くなって雨の予報です。暫らく寒い日が続き開花が遅れることを祈るばかりです。




ヒメサユリの花につきもののハルゼミの抜け殻も見つけました。周りの状況も開花近し!の様相を示しています。

リスの食卓発見!




切り株にたくさんエビのシッポが乗っています。これはニホンリスがマツボックリを齧って中の種子を食べた痕です。マツボックリの芯の部分が色も形もエビフライ状になるのです。この切り株の上がニホンリスたちのお気に入りのようですね。ここでカリカリと朝食を食べているニホンリスの姿を想像するとほほ笑ましいです。



モリガメ


  


Posted by しただ郷 at 10:33Comments(0)生き物

2014年05月05日

棚田の田植え体験

rice planting experience in the rice terraces
5月4日




日本棚田百選に選ばれている「北五百川の棚田」で田植え体験イベントです。気持ちいい晴天で粟ヶ岳の眺めも良く、楽しい体験ができました。




イオンのチアーズクラブの子供たちも多数参加してくださいました。ご苦労さんでした。子供たちの明るい声が今日の田植えを一層楽しいものにしてくれました。
この後、棚田の水源になっている山の泉を探検したり、野外でお弁当を食べたりと目いっぱい北五百川の自然をエンジョイしてもらいました。
棚田の佐野さん、お世話になりました。



モリガメ



  


Posted by しただ郷 at 01:24Comments(0)棚田

2014年05月04日

ヒメサユリ開花情報 2014.05.03

flowering information of Himesayuri




午前中は皆をレンタサイクルでガイドして、サイクリスト。午後はヒメサユリを調査にサユリストです。
4月27日の高城写真教室で、ヒメサユリの芽生えが30cmほどに伸びているのを見て気になっていたのです。

もう大変なことになっています。
雪解けが早かったこと、ここのところ温かい天気が続いていたことなどからヒメサユリの生長が異常に早まっています。
多くは左の様な具合なのですが、背丈は40cmほどになっています。
問題は既に右上の様な色づいたツボミがあることです。「はじめの眺め」や「二の坂」のように温かい場所に見られます。毎年一番花が咲くところです。それ以外のところでは右下の様にまだ白っぽいツボミです。
例年の写真と見比べてみると右上の様に色づいた後、開花は1週間前後です。
ということは、5月10日前後です。いつもの年より10日近く早い進み方です。麓の農作業などの今年は早目です。
「ヒメサユリ祭」は5月20日~6月5日です。このまま温かい日が続くとチョットまずいです。




オオゾウムシを発見!日本最大のゾウムシです。体長20mmほどありました。(左上)
オオイワカガミ(右上)、カラマツの芽だし(左下)、ユキグニミツバツツジ(右下)がきれいでした。



モリガメ



  


Posted by しただ郷 at 00:39Comments(0)

2014年05月04日

レンタサイクルがやって来た

bicycle rental service has started
5月3日




しただ郷でレンタサイクルのサービスが始まりました。クロスバイクや電動アシストバイクをレンタルします。今日はそのオープニングイベントです。國定市長も参加して「道の駅 漢学の里しただ」から初サイクリングに出かけます。八木橋、八木神社と周ります。あの諸橋徹次博士も学んだという静修義塾跡にも寄ります。(左)ここは市長も脇を通ったことはあっても、ちゃんと見るのは初めてとのことでした。




最明寺も同様にちゃんと訪れるのは初めてとのことでした。そう!車と違い自転車だと気軽に止まっていろいろ見ることができるのです。今日は皆さんいろんな発見があったようです。




長禅寺脇のヒメサユリ駐車場に着きました。
電動アシストバイクのパワーがすばらしく、高城への激坂にチャレンジしたりする人もいます。
休憩をとりながら、飲み物、笹団子、ケーキ(これは「しただ郷自然くらぶ」メンバーの差し入れですよ。)をいただきます。(右上 「チョット市長!何を撮ってるの?」)

鶴亀橋を渡り道の駅に無事戻りました。楽しかったよー!

自転車はしただ郷観光にピッタリのツールです。車とは違うしただ郷を体感できるのです。ファミリー、仲間同士で行くのもいいですね。是非皆さんご利用ください。そして安全にしただ郷を走り回ってください。



モリガメ


  


Posted by しただ郷 at 00:04Comments(0)レジャー・アウトドア

2014年05月02日

水の島 water island

5月2日




今、日本の田んぼに次々と水が張られています。
田植えの前に、田植えされてどこもここも水だらけ。にわか湖が出現です。
しただ郷も川下から田植えの準備が進んでいます。

こうしたことで日本の自然が保たれているんですね。TPPなんかに破壊されないことを願うばかりです。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 23:58Comments(0)自然