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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2015年03月24日

なごり雪の中に立つ観音様







まだ冬囲いはあるかなと、立ち寄ってみたら、観音様の冬囲いはすでに外され凛として立っていた。脇には形の良い桜の木があり、その桜が、満開の頃また訪れてみたい。

聖観音(慈母)様だろうか建立されたのは、かなり前だと記憶いている。こちらへ来たおりには是非お立ち寄り下さい。
場所は、三条市(旧森町村)牛野尾、曹洞宗・常福寺境内に。常福寺の開基は元亀3年(1572)。     森町地区に寺は5ヶ寺あるが、守門川に沿った牛野尾谷には常福寺だけである。

 ギンナン 爺


  

Posted by しただ郷 at 15:09Comments(1)

2015年03月23日

吉ケ平・最後のスノーシューツアー

Last snowshoe tour / Yoshigahira
3月22日

今年は随分スノーシューイベントを開催したりさんかしたりしました。さすがに今日の吉ケ平行きのツアーが今シーズン最後になると思います。




遅場に7時集合で、行き2時間、帰り1時間半のツアーでした。
放射冷却で行きの道はガチガチの雪でした。良い天気で帰りはグサグサの道でした。何しろとても快適な1日でした。




吉ケ平まで4kmほどの緩やかな上りのほぼ平坦なルートです。ただ夏道は使えません。(上)夏道には山が迫り、雪が詰まり更に雪崩の危険がいっぱいです。冬道は、逆さ橋(右下)で守門川(左下)を渡り夏道と同じルートになります。雪崩のよく出る場所もありますが(中)広いところで、吉ケ平まで安全に行けます。




まだまだ雪の量は多く有ります。(上)
クロスカントリースキーで来ているメンバーがいます。(左下)スノーシューより速いけど、慣れないとバランスをとるのに苦労します。
番屋山が見えてくると(右下)もう吉ケ平の近くです。




真新しい吉ケ平山荘に着きました。2階の窓に達する大量な雪にもめげず無事に冬を越していました。




今回は中に入らず、山荘前で雪から頭を出しているパーゴラをベンチ代わりに使います。(右中)パーゴラと比べると2.5mほどの雪は積もっているようです。休憩、食事、おしゃべりとノンビリ過ごします。
冬を越した吉ケ平の様子の調査と炭焼き小屋の除雪(下の左右)が今回のツアーの目的です。屋根の上に1mくらいの雪の下ですが炭焼き小屋も無事でした。
その後、大池に遊びに行きます。(上、左中)もちろん大池も雪原の下です。




カモシカ(上)など獣の足跡がそこここに有ります。
多くの雪虫やクモが雪の上にいますが、セッケイカワゲラはもう見かけません。もうその時期は終わったようです。
1匹のムモンホソアシナガバチが雪の上にいました。(左下)木の洞などで集団越冬するアシナガバチですが、温かくなり迷い出てきたのでしょうか?脚先が傷んでいます。
右下は粘液に守られたトチの冬芽です。木の芽は鱗、羽毛、鞘といろんな形で寒さから守られ冬を越します。やがてそれらから葉が展開する春が訪れます。みんなソワソワ・木の芽時ですね。




チョッと関係ない変な写真ですが、この人も今日のメンバーです。(昨日、守門の大岳に上り今日はこのツアーに参加のタフなオヤジです。)
吉ケ平保存会中心に漁協、役所・・・の自由参加の混成部隊のツアーでした。(「しただ郷自然くらぶ」メンバーも。)
今シーズン最後のスノーシューイベントを楽しく締めくくることができました。めでたし!めでたし!



モリガメ



  


Posted by しただ郷 at 01:38Comments(1)レジャー・アウトドア

2015年03月21日

木こり暮らし

woodcutter's life
3月21日




今日はクッキリ青空です。今日、守門岳に登ってる友だちがいます。いいな!
うちの裏山から見る粟ヶ岳がきれいです。粟ヶ岳は厳冬期に比べて雪がだいぶ緩んでいます。
昨日に続き朝から木を切ります。




木を切るのはチェーンソーですが、チェーンソーだけ持って行けばいいというわけにはゆきません。雪がなければ、車で近くまで運べますがそうもいかないのでソリに乗せて運びます。アップダウンがあるのでソリでは大変です。
ガソリン、チェーンオイル、ヤ、カケヤ・・・他です。(上)ナタ、ノコギリなども必要です。安全のためヘルメットも被ってゆきます。(右下)




狙い通りの方向へ倒せるといいのですが、木が混み合っていると倒せる方向はシビアです。
危ない作業ですが大きな木を上手く倒せると気分いいものです。




コナラが薪として最良です。ミズナラもありますが本数が少ないし、古く大きすぎる木が大半です。上のカットがコナラの葉です。
ここのところ急に温かくなりオオカメノキの花芽も展開し始めています。(下)
寒い間ジッとしていた木も、温かくなってこうして動きだすと地中の水を吸い上げだすので薪として使うには今頃、つまりお彼岸前には倒しておかなければいけません。昨日、今日で15本ほど伐採したのでこれで1年分です。古い木であまり良くないですが、今年の残りの薪と合わせれば充分な量でしょう。樹種はともかく、あちこちからもらえる木も若干あるでしょうし!




家のまわりの雪も急速にとけています。それでも、屋根からの雪は2階に届く高さで残っています。
まだ木を倒しただけです。薪作りの作業はまだまだ始まったばかりです。薪ストーブの心地良さがあるので、薪作りの苦労も報われます。しんどいけれど自然の中で木と戯れるのは楽しいことでもあります。



モリガメ



  


Posted by しただ郷 at 23:16Comments(0)生活

2015年03月18日

春近くなった下田郷






ことわざの通りか。今日彼岸の入りは暖かな天気で雪解けは進み、季節は春を感じる。地蔵様の周りにあった雪も消え、彼岸の入りに合わせて色直しだ。
近所のお母さんに、真新しい帽子とおべべに取り換えてもらい、綺麗な花も供えて貰ってなんか、微笑みが増した感がする。

 ギンナン 爺


  

Posted by しただ郷 at 17:11Comments(0)

2015年03月17日

スノーシューと温泉 2

Snowshoe and Onsen
3月16日

今年は何回スノーシューのイベントを主催したり、参加したことでしょうか?考えてみると、毎週やっているような気がします。今日も有りなんですが、実はあともう一回予定があるんです。
それはさて置き、今日は嵐渓荘さん主催のスノーシューツアーに参加させてもらいました。2度目の参加です。初回もとても楽しかったです。




今回も日本トレッキング協会の方のガイドです。嵐渓荘駐車場に集まり、(上)マイクロバスで葎谷の奥まで行きます。そこからスノーシューで、栃尾に越す水ノ木峠へ、そこから尾根づたいに下り葎谷集落の上へ行き、更に集落まで下りる3時間半ほどコースです。
出発地点の車道でもカーブミラーが隠れるほどの雪です。(下)しただ郷もここいらの奥だと、まだまだたくさんの雪です。





峠から上り(下)、尾根に出ます。(上)




しただの山は動物の気配も濃く、日中というのにテンの姿をみかけたり、ウサギ、タヌキの足跡もあちこちにあり、リスの巣らしきものが木の上にたくさんのあります。
ウサギが猛禽類に襲われた跡を発見しました。(上)ウサギの血痕や毛が散らばり、襲った側のペレットも残っています。
ヤママユガの繭がきれいな形で残っていました。(右中)
陽当たりのいい尾根にマルバマンサク(右下)の花が多いのですが、やや花のピークは過ぎようとしています。
オオカメノキ(左下)の葉芽が少し開くと、花芽が顔で葉芽が耳のウサギの頭部みたいに見えます。カメなのにウサギ?!状態です。中には花芽の部分がもっと動いてほころび始めているオオカメノキもありました。春のが日に日に近づいています。




粟ヶ岳がよく眺められるところまで行きます。
温かく風もない日です。




一休みのティータイムは何よりの楽しみです。おしるこ、お菓子、チャイを雪の上で味わいます。暖かいものは hot します。




その地点から葎谷集落へと下ります。スノーシューは、下りに要注意です。急勾配や木の周りの穴、水が下を流れている場所などが危険ポイントです。

嵐渓荘さんのイベントの楽しみは下りてからも有りです。温泉、食事、コーヒーとのんびり過ごして疲れを癒します。
いつもの仲間、新しいお客さん、スノーシューのリピーターさん、ガイドさんと、なぜかとても仲良く話しができるのはスノーシューツアーの不思議な魅力です。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 02:17Comments(0)

2015年03月12日

閉じ込められて

buried in the snow
3月12日




ここ3日間ほど休み無く雪が降り積もっています。家も車も雪に埋もれて閉じ込められています。




外部につながるのは家の前の県道です。しかし、除雪車もあまり回って来ず、坂を登れない車が続出しています。家のすぐ前に2台止まっています。四駆の軽自動車(手前)とトラック(奥)です。(上)
軽自動車は押して下へ平らなところまで下ろして、割に簡単に助け出せました。
トラックの方は(下)右側が雪の壁に突っ込んでいて、チェーンをかけるために体を入れるスペースがありません。先ず壁の雪のを退けます。ところがタイヤにうまくチェーンをかけられません。悪戦苦闘するうちに右に側溝にはまりそうになってきました。




そうこうしているうちに、やっと除雪車が来たので引っ張り出してもらい、ついに脱出に成功しました。もう暗くなりましたが、やっと自分の車の掘り出しに取りかかれます。




モリガメ



  


Posted by しただ郷 at 23:48Comments(0)自然

2015年03月11日

今日の新潟日報です。

News of Niigata Nippou today
3月11日
しただ郷自然くらぶ




新潟日報(新潟県の地方紙)に、3月8日の「しただ郷自然くらぶ」主催の棚田スノーシューイベントの様子が掲載されています。左から先頭が棚田オーナーの佐野さん、ALTのオリバー先生、モリガメの順に写っています。過不足なく正確に書いていただき大変よい記事を書いていただきました。「しただ郷自然くらぶ」のことも書いていただいています。県央欄のページです。ありがとうございました。記者さんにもオリバー先生とアイルランドの話で盛り上がり、このイベントを楽しんでいただきました。
本当に7・8日北五百川棚田での2日間のスノーシューイベントは楽しいものでした。



モリガメ






  


2015年03月10日

3月の雪 Snow in March

3月10日




久しぶりの雪です。
激しく降ることもありますが、木々の枝先を白くするくらいでまだ積りはしません。せっかく雪が減ったことですから、降るのはほどほどにしてほしいものです。



モリガメ


  


Posted by しただ郷 at 13:41Comments(0)自然

2015年03月09日

モンキー・マジック

Monkey Magic
3月8日
しただ郷自然くらぶ




またまた、傳七茶屋さんに行きました。(上)
O先生たちや例の帰国子女さんらと一緒です。

傳七茶屋さん自慢のレコードコレクションからリクエストして、カーペンターズとかビートルズとかを聴きながら、歌いながら大盛り上がりです。
O先生が13歳の頃アイルランドで日本の孫悟空のドラマが放送されて、そのテーマソングがゴダイゴのMonkey Magicだったそうです。それでゴダイゴが大好きになったんだそうです。ダメもとで聞いてみたら、さすがに多分無いとのことでした。ところが、しばらくたったら「有りました。」と出してきてくれました。いやいやなかなか何でも有りのコレクションです。すごい!(下)



そして、皆んなで聴かせていただきました。GANDHARA GANDHARA ♫

駒出川の川面を見ながら、皆んなで歌ったり喋ったり、夢のように楽しいしただの午後のひと時でした。

アイルランドの友だちができて嬉しいよ!この世の終わりみたいに別れを惜しみ合いましたが、また皆んなで遊びましょー。
2日連続のスノーシューツアーで少し疲れましたが、なんだかとても楽しめました。皆さんどうもありがとうございました。



モリガメ





  


Posted by しただ郷 at 04:08Comments(0)お立ち寄り

2015年03月09日

棚田でスノーシュー 2nd

snowshoe in rice terraces
3月8日
しただ郷自然くらぶ




八木ケ鼻に霧がかかっています。朝のうちは小雨も降りましたが、だんだんに良い天気になってきました。




雪は少し解けたり、真新しいキツネの足跡があったり前日のツアーと少し変化はあります。




今日はアイルランド人のO先生との会話が面白いです。しただ、栄の10校で英語を教えてらっしゃるそうです。ムササビはflying squirrel(空飛ぶリス)と言うとか、英語でガイドできるチャンスがあり勉強になります。他にお客様に帰国子女の方がいて助かりました。
左は取材にみえた新潟日報(新潟の地方紙)の記者さんとの様子です。来週、中越に関してのページに載せる予定だそうです。たまたま記者さんはアイルランドに行かれたこともあるそうで、話がはずんでいました。いい記事お願いします。




棚田頂上の東屋でコーヒーとお菓子です。インスタントじゃなくチャンと入れたコーヒーと、お菓子はスタッフの手作りケーキなどです。




アウトドアでのティータイムはいいですねー!
全員(記者さんにも加わっていただき。)で記念撮影です。(下)
国際交流ありーのガイドもなかなか楽しかったです。



モリガメ


  


2015年03月08日

マンサク咲く

Mansaku that blooms first in coming spring
3月7日
しただ郷自然くらぶ




マンサク(マルバマンサク)の花を見に高城に上りました。途中、「はじめの眺め」まで上りました。写真はそこから見る、烏帽子山です。守門岳の左に見えます。烏帽子山山頂の更に左には刀掛けの特徴的な岩峰も見えています。




先ほど行った北五百川の棚田では、まだチョッとほころび始めただけのマンサクが、高城の稜線ではすっかり開花しています。ここは日当たりも良く暖かな場所なんです。




他に、カンアオイの花(左上)、エゾユズリハの赤い冬芽(右上)、オオカメノキの冬芽(下)などが目にとまりました。いかにも早春の山らしい景色や花に嬉しくなります。
6時頃から今日のスノーシューツアー参加に横浜から駆けつけてくれた「しただ郷自然くらぶ」の仲間の歓迎会をします。早く飲みたいし、風流もそこそこに下山します。




歓迎会会場は傳七茶屋です。
1月「しただ郷自然くらぶ」横浜支部(!)のお世話になり、高尾山ガイド研修をしました。今晩はそれ以来の再会です。酒良し、肴良し、仲間良しで大いに盛り上がります。古民家改造の傳七茶屋もおしゃれで落ち着きます。
てなことで、家に帰ったら12時を回っていました。
スノーシューツアー、高城登山と楽しい1日でした。




モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 19:53Comments(0)自然

2015年03月08日

棚田でスノーシュー 1st

snowshoe in rice terraces
3月7日
しただ郷自然くらぶ




3月7日・8日の2日間連続して北五百川棚田でスノーシューツアーが行われます。「しただ郷自然くらぶ」の主催です。
とても良い天気です。左から高城、袴越山、粟ケ岳がスッキリ見えます。(上)




多くの方の参加をいただき楽しい棚田散歩が出来ました。
動物の足跡探しをしたり木の冬芽探しをしたり、何もしなくてただ雪の上を歩くだけでも楽しいです。左上は羊の顔に見えるオニグルミの冬芽です。
明日も晴れるといいな!



モリガメ

  


2015年03月01日

ウサギ狩り見学かんじきツアー

rabbit hunting snowshoe tours
2月28日~3月1日

しただ郷の集落及び里山は、容易に人を寄せ付けない広大な下田川内山塊を背景にひかえています。奥地の自然は阿賀町、五泉市、魚沼市、福島県只見町ともつながる広がりを持ち、秘境中の秘境です。豊かな自然は多くの野生動物をはぐくみ、貴重な生態系をかたちづくっています。一方、過疎化の進むしただ郷の集落では、里山の人手による管理が行き届かなくなっています。そのために野生動物の活動と人間生活のバランスが崩れつつあり、農林業被害が増えています。
かつて、しただ郷には村松藩にマタギの里と認定されていた笠堀集落をはじめとした狩猟文化があり、その伝統により自然と人の暮らしのバランスが調整されていました。現在多くのハンターの高齢化がすすみ、ハンターの数も減少し、バランス調整機能の低下がおきています。クマ、サル、ウサギ、ハクビシン、カラスなどに加えて、温暖化の影響と思われるニホンジカ、イノシシと野生動物による被害が憂慮されてます。




この時期「しただ郷自然くらぶ」が例年開催する「猟師に学ぶしただの山の歩き方」という、かんじきツアーイベントは、このしただ郷の伝統を学び、楽しんでいただく企画です。一般のお客様にかんじきの履き方を講習後、猟友会による害獣駆除としてのウサギの巻狩りを見学させてもらいます。写真は「道の駅 漢学の里 悟空」に集結した猟友会のハンターの方々です。ハンターが減少する中、昨年新たに狩猟免許を取得してハンターデビューを果たした若者がいます。写真右端の人です。しただ郷の自然のためにも、こういう方に頑張ってウデを上げて欲しいものです。
奥に見える崖はしただ郷のランドマーク・八木ヶ鼻です。




多くの方にかんじきツアー参加をいただきました。中に新潟市在住の若いロシアお医者さんカップルがいます。図らずも国際交流イベントにもなりました。
現場の山に入る前に、かんじきの履き方講習です。




かんじきを履き雪山を進み巻狩りの現場に向かいます。




ハンターの方々に狩りのことや野生動物の足跡や、クマだな(枝がかたまって鳥の巣のように見えるもの。上の写真です。)を教えていただきます。
足跡は、リス(中左)、テン(中右)、カモシカ(左下)、ウサギ(右下)です。




5つの班に分かれてそれぞれの待ち場につきます。(上)
待ち場ではハンターさんの後につきます。お喋りは禁物でジッと静かに待ちます。(左下)向こうから勢子のハンターさんたちが掛け声を出しながらウサギを追ってきます。
私のついた2班の射手は笠堀集落にお住まいの名手です。(右下)思わぬ方向に出たウサギも一発必中で仕留めます。




その後、狩りの獲物や熊狩りなどでの携行食である「ひこぜん」をいただき、猟師の方々のお話を伺います。今年は早水の「よってげ亭」さんに泊まりジックリお話を聞くことになりました。
いろいろしただ郷の自然の恵みをハンターさんが差し入れて下さいました。左上はイナゴの佃煮です。美味しいです。翌朝、いろいろお話を下さった80歳台の老ハンターさんに感謝感謝!(右上)ハグまでしてお別れです。ありがとうございました。しただ郷の自然、昔の暮らしぶり、現状・・・。いろいろ伺えました。そしてしただ郷の魅力をお客様にお伝えすることができました。

しただ郷ならではのワイルドで感動的なイベントでしょう!
猟友会の皆さん大変ありがとうございました。



モリガメ

  


Posted by しただ郷 at 23:24Comments(0)