2012年03月12日

繊維のダイヤモンド天蚕

 
 暑さ寒さも彼岸まで その彼岸も近い。11日北陸地方に「春一番」が吹いた 昨年より8日早いとか。したた郷はまだ々雪の中 だが陽射しは春らしくなって来た。これから春の足音は だんだん大きくなる。



 好天となった3月11日 久しぶりに山へと向かった。この時期雑木林を歩くと 何かが目に写る。今日は天蚕だ繊維のダイヤモンドと呼ばれ 又 染めでは出せない色だそうだ。 数は少ないが見つけることが出来る。こんな細い糸で よくぞ今年の豪雪を乗り越えたものだ。それだけ糸が強いって証しか。明治時代長野集落住人某氏が 天蚕の商品化を試みたと話に聞いているが・・・。しただ郷は自然豊かな里 皆様も是非冬の野山を 探索してみて下さい。写真右は 部屋の飾りにしょうと思って以前集めたもの なか々良い色の天蚕は無い。



 チョット面白かったので投稿。イタチは子供の頃 年上の人とドジョウをエサに竹筒のワナで 捕った記憶がある。タヌキは近年まで皮がお金に化け捕る人もいたが 最近は少数になった。多く捕れる頃は 冬の名物「タヌキ鍋」として旅館では人気のひと品であった。

 ギンナン 爺
 
       



Posted by しただ郷 at 14:01│Comments(6)
この記事へのコメント
写真の緑色の繭はウスタビガのようです。
ウスタビガの繭も緑色できれいですが、まだ人工飼育の技術が確立されていないようですし、その糸を紡ぐのがたいへんむずかしいとされています。
天蚕というのは、普通はヤママユのことをいうのではないでようか?
もし、ウスタビガ(野蚕)の繭が紡げれば本当にダイヤモンド的価値なのかもしれませんけれど・・・。
Posted by やまびこ at 2012年03月12日 17:36
ウスタビガは秋に羽化するから、この時期の繭は空き家ですよね。でも、雪の林にこの鮮やかな緑は目立ちます。
先日ウサギ狩りを見学したスノーピーク本社近くの林で、ヤママユの繭(これも空き家です)も見つけました。ウスタビガに比べたら白っぽくて目立ちませんでした。
Posted by モリガメ at 2012年03月12日 23:23
タヌキのはく製、かわいすぎます。直売所ができたら、売ってほしいぐらいかわいいです。?
Posted by ひー at 2012年03月13日 09:55
白い繭もぶら下がっています。風雪で 色落ちだと思っていたが 違うのか。 緑色の繭 専門的な事は分かりませんが 雑木林を歩くと目につく。
タヌキ様非売品 悪しからず。
Posted by ギンナン 爺 at 2012年03月13日 14:41
お世話になりまして。
繊維として成り立つのは「山繭」の方かもしれません。
ずーーーっと集めていますが、多分ハンカチ3枚ぐらいだと思います。
しかも全部中身は出た後の繭ですね。
それから作る糸を織り込む訳ですから間違いなく「紬」になりますね。
野趣豊かな薄緑色の山繭の紬(のハンカチ)・・・頬ずりしてみたくなりますな。

 藤兵衛
Posted by 藤兵衛 at 2012年03月13日 21:44
藤兵衞様 全国各地で天蚕で何かやっているみたいですが 下田は駄目かね。
Posted by ギンナン 爺 at 2012年03月14日 09:22
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