2012年10月15日

八十里越えの向こう側1

beyond the Hatijuuri Pass
10月13日
しただ郷エコツーリズム推進協議会のメンバーで、只見町に行ってきました。第20回戊辰役東軍殉難者慰霊祭に参加するのが主目的ですが、八十里越えでつながる只見町についての勉強や只見町でのエコツーリズム的活動をされている方々との交流もしたくて出かけました。東軍とは戊辰役において河井継之助ら長岡藩を含む会津・桑名藩を主力とした佐幕側で、西軍(官軍ともいう。薩長を主力。)に対抗した勢力を指します。


ブナセンター



Buna Forest Museum


先ずブナセンター(ただみ・ブナと川のミュージアム)を見学です。展示が素晴らしいです。しただ郷の自然に関する資料展示施設が無いのは残念なことです。只見町が羨ましいです。エコツーリズムを推進するについてもよりどころになる場があれば、どれほど心強いことでしょう!

キャンプ場



food event at camping site


キャンプ場(只見青少年旅行村)のイベントで腹ごしらえです。まあ、しただでよくやってるような食のイベントです。只見町はマトンを食べるところのようで、マトンのケバブが美味しかったです。焼肉といえばマトンで、「東京で焼肉といえば牛なので驚いた。」なんていう人もいました。
ここで偶然下田商工会の方々に会いました。商工会レベルでの交流も盛んのようです。他の地でしただの人に会うと懐かしさや嬉しさを覚えるモリガメも、だいぶしただの人間になりつつあるようです。

医王寺



東軍殉難者慰霊祭読経 memorial service for Bosin War soldier


塩沢の医王寺(河井継之助の墓があります。)で東軍殉難者慰霊祭参加です。墓参りもしました。私たちメンバーは親戚でもないのに墓参り、読経(全員で般若心経を読んだりも)に参加しまるで「河井継之助の追っかけ」気分です。

河井継之助記念館



上 ガトリング砲の展示 下 「戊辰戦争と河井継之助」講演会
at Tugunosuke Kawai Memorial Hall


記念館見学と「戊辰戦争と河井継之助講演会」の聴講です。講師は稲川明雄氏(長岡市河井継之助記念館館長)と飯塚恒夫氏(只見町文化財調査委員会委員長)です。

季の里 湯ら里



東軍、継之助、只見町関係者、及び熱烈追っかけの人たち
friendly reunion of Tugunosuke's authorized people


夜は、温泉施設「湯ら里」で懇親会です。何と凄い顔ぶれの方々の勢揃いでした。河井継之助の曽孫、新撰組の曽孫、長岡市河井継之助記念館友の会、東軍・継之助・戊辰戦争・八重等の研究者や作家、町長、前町長、前々町長(河井継之助記念館設立当時の町長)・・・と凄いです。
実は、モリガメは司馬遼太郎の「峠」を読んでいる最中です。(しただに来て今頃やっと読んでるって感じですが。)ですから、読んでいる本の関係者や登場人物のDNAを引き継いでいる人たちがリアルに目の前にいるのです。いろいろもっとお話を聞きたいのですが、時間が迫ります。
後髪引かれる思いで温泉に入り、あたふたと送りのバスで今夜の宿へ向かいました。

実に収穫の多い1日でした。



モリガメ




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この記事へのコメント
今もでも「峠」という本売っているのか。爺か読んだは十七年くらい前かな、平成6年の四十八刷だ。文庫本は今だと、文字が小さくちょっと難儀だ。

久々の、うきうき!しただ郷。
Posted by ギンナン爺 at 2012年10月15日 20:42
「峠」は図書館で借りて読んでます。本を読む時間がなくてなかなか先にすすみません。官軍が小千谷に迫ったあたりで一旦時間切れ。図書館に返したところです。
Posted by モリガメ at 2012年10月16日 00:00
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