2012年12月02日
冬の手仕事
竹篭に活けられたテッセン、実はこれ、造花なんです。
遠目から見ると、本物かと思うほどきれいです。
名下にお住まいのもうすぐ80歳になられるおばあちゃんが手作りされたものです。
他にもこんなものを作られます。
毛糸で編んだ干支の動物たち…。かわいらしいですね。
小さいお子さんが喜びそうです。
下田の長い冬、冬篭りの支度を終えて、ボケ防止にと始められた手作り工芸品、
これから様々な作品ができると、来春オープンの道の駅に並ぶようになります。
どんなものが並ぶかは、これからのお楽しみです。
ひー
Posted by しただ郷 at 17:59│Comments(0)
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