2014年07月23日
夏本番前の爽やか吉ヶ平
7月21日
青空となった21日、何年かぶりに吉ヶ平へと車を走らせた。訪れた吉ヶ平は雨上りのせいか山々は深くて濃い緑色、オニヤンマも何匹かが、青空の下悠々と。なかなか良き眺めだ。
見上げれば煙が天へ上がっている。階段状になっている坂を上って行ったら、そこは炭焼き竈。その脇では一服小屋の骨組み中、お盆までに完成とか。敷板は特注の厚さ一寸、豪雪に耐えるよう三角だ。想い出つくりに記念の写真を、一枚。
煙、窯の中はいい色になってきた。ただ今窯の中は温度約千℃。窯出しはまもなく始まる。
もうすぐご婦人たちが来て、出したての炭で「ピザ」を焼くという。それまで待って「ピザ」を食って行けや、と、声を掛けられたが、ありがとう御座います、食べたいが、用が有るので又の機会にと、車へ。
ギンナン 爺
青空となった21日、何年かぶりに吉ヶ平へと車を走らせた。訪れた吉ヶ平は雨上りのせいか山々は深くて濃い緑色、オニヤンマも何匹かが、青空の下悠々と。なかなか良き眺めだ。
見上げれば煙が天へ上がっている。階段状になっている坂を上って行ったら、そこは炭焼き竈。その脇では一服小屋の骨組み中、お盆までに完成とか。敷板は特注の厚さ一寸、豪雪に耐えるよう三角だ。想い出つくりに記念の写真を、一枚。
煙、窯の中はいい色になってきた。ただ今窯の中は温度約千℃。窯出しはまもなく始まる。
もうすぐご婦人たちが来て、出したての炭で「ピザ」を焼くという。それまで待って「ピザ」を食って行けや、と、声を掛けられたが、ありがとう御座います、食べたいが、用が有るので又の機会にと、車へ。
ギンナン 爺
Posted by しただ郷 at 13:53│Comments(0)
│自然