2014年09月16日
炭焼き charcoal
9月15日
雨生池ガイドツアーの後は、吉ヶ平で炭焼きのお手伝いです。
炭焼き小屋周辺には、炭の材料として程よい太さのナラの木がありません。今は主に周辺のクルミを焼いています。それも太すぎて、割って適当な太さにする作業をしなければなりません。今日は主にその作業をしました。変すぎるオヤジ2人(Tさん、Sさん)と下らないことを言いながらの単純作業は妙に楽しいです。そんなことないと思っているのですが、私も変なオヤジなんでしょうか?(上)
今日は、予定より早く焼き上がった炭を出して、新たに木を窯に入れ再び火を入れた状態です。(下)
子供キャンプの方で、ロケットストーブを持ってきた方がいて、その扱いを見せてもらいました。
煙突を断熱して吸気能力を高めると、燃焼効率が上がり激しく燃えるのがロケットストーブの原理です。ペール缶を重ねて安価な材料で手造り出来て、クズのような材木まで燃やせるエコなストーブとして人気です。
雨生池ガイドツアーの後は、吉ヶ平で炭焼きのお手伝いです。
炭焼き小屋周辺には、炭の材料として程よい太さのナラの木がありません。今は主に周辺のクルミを焼いています。それも太すぎて、割って適当な太さにする作業をしなければなりません。今日は主にその作業をしました。変すぎるオヤジ2人(Tさん、Sさん)と下らないことを言いながらの単純作業は妙に楽しいです。そんなことないと思っているのですが、私も変なオヤジなんでしょうか?(上)
今日は、予定より早く焼き上がった炭を出して、新たに木を窯に入れ再び火を入れた状態です。(下)
子供キャンプの方で、ロケットストーブを持ってきた方がいて、その扱いを見せてもらいました。
煙突を断熱して吸気能力を高めると、燃焼効率が上がり激しく燃えるのがロケットストーブの原理です。ペール缶を重ねて安価な材料で手造り出来て、クズのような材木まで燃やせるエコなストーブとして人気です。
モリガメ
Posted by しただ郷 at 11:34│Comments(0)
│レジャー・アウトドア