2012年12月04日
「八十里越」という本
A book named 'Hatijuurigoe'

何気に立ち寄った地元の図書館で「八十里越」というタイトルの本を見つけました。平成元年6月発行で、社団法人北陸建設弘済会編集・発行となっていました。編集委員会、編集委員は、丸山幹雄、高橋忠夫、武川武彦、尾身榮一、中邨脩、長谷川好となっています。表紙のわけわからないイラストは松ヶ崎あたりの雰囲気です。
面白いかどうかはともかく200ページ超の八十里越えに関した本の資料性はすごいです!

何気に立ち寄った地元の図書館で「八十里越」というタイトルの本を見つけました。平成元年6月発行で、社団法人北陸建設弘済会編集・発行となっていました。編集委員会、編集委員は、丸山幹雄、高橋忠夫、武川武彦、尾身榮一、中邨脩、長谷川好となっています。表紙のわけわからないイラストは松ヶ崎あたりの雰囲気です。
面白いかどうかはともかく200ページ超の八十里越えに関した本の資料性はすごいです!

モリガメ
Posted by しただ郷 at 23:48│Comments(2)
│;歴史
この記事へのコメント
埋蔵金の事などはおもしろい。北五百川の飯塚さんは親子2代に亘り会津に商いに。先代は八十里越えだった。長谷部フジノさんは、現冨岳堂生まれだと聞いておる。
Posted by ギンナン爺 at 2012年12月05日 20:10
なかなか本を読む時間がないけどじっくり楽しみます。
Posted by モリガメ at 2012年12月05日 21:06